愛知県安城市 家具・雑貨・インテリアショップ soup.(スープ) ブログ
研修旅行 in 鹿児島
7月14日~16日までお休みを頂き、鹿児島へ研修旅行に行かせて頂きました。
お取引先を巡り、実際に製作現場や作り手の方々とお会いしお話を聞くのが最大の目的。
基本的には昨年10月にsoup.で開催した「さつまもの」に協力頂いた方々のところへ行かせて頂きました。

われわれ店頭のスタッフは販売というものが基本的な仕事。お店で扱う商品/作品を知る義務があります。欲を言えば製作現場や生産者の気持ちなど背景すべて。
そしてそれを、お客様へしっかりとアウトプットする。言わば生産者の代弁者にならなければいけない時もあります。しかしながら、すべての商品でそれをすることは非常に難しく、国外生産であったり、生産者が特定出来ない工業製品であったり、理由は様々。
とりあえず今回は鹿児島にスポットを当てて、気持ちの入った方々にお会いしてきました。

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Life Storeにて展開中のお茶屋さん。
美味しいお茶の淹れ方、お茶の種類、焙煎方法など珈琲よりも奥が深いのかもしれません。
オリジナルで常滑焼きの急須を作ったりと、本物への拘りは半端無く、日本茶の新たな可能性を感じる注目のお茶屋さんです。

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6/末からsoup.でオーダーフェア&ワークショップを開催して頂いた「RHYTHM」の工房。
きれいに整理整頓された作業場から、あの看板アイテムの革財布「Zip」が生まれています。

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今回の旅でお世話になったRHYTHMの飯伏さん。旅のプランニングから宴会の段取りまで全てをアテンドして頂いた鹿児島・若手のまとめ役。
忙しい中、あちこちと案内して頂きました。お世話になりました。ありがとうございました!

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RHYTHMの工房があるビルの1Fにある「216 junction store」。鹿児島で生まれたプロダクトや感度よくセレクトされた雑貨や衣類、植物などが並ぶ。中心地の天文館に位置し、情報の発信地的な存在です。

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soup.では主にベンチとスツールを扱わせて頂いているブランド「Roam」。
木工と鉄工を扱える両刀使いな職人、松田さんがそのすべてを行い創作活動を行っています。

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新作のKidsサイズを発見!

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ONE KILN CERAMICSの工房兼ショールーム。
釉薬に桜島の灰を混ぜるなど鹿児島ならではの作品を作ったり、作り手の城戸さんの人間味が伝わる温かみのある器が魅力的です。

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レクサスのプロダクトとしても認定されたドリッパーとスタンド。

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そしてこの後、ボタニカルショップ「saku」さんへお邪魔させて頂きました。前園さんはさつまものにもご参加頂いた植物界のアーティスト。セメントを使ったオリジナルの作品に植栽したり、そのセンスには脱帽です。

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フェリーに乗り鹿児島市から桜島経由で鹿屋へ移動。

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鹿屋と言えばARAHEAM(アラヘアム)。その前に、グリーンのハウスを見学。広大なスペースに多肉植物などがびっしり!ものすごい量の植物にスタッフ唖然・・・

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植物をメインとし、さつまものや衣類、家具などをセレクトするライフスタイルショップ。今や鹿屋にアラヘアムあり!といえる存在感。
前原兄弟おすすめのとんかつ「竹亭」。最高でした!

鹿児島では飯伏さんはじめ沢山の方々におもてなしを頂き、本当に楽しく身になった研修旅行でした。
今回、時間が足りず足を運べなかったところも沢山ありますが、また次回の楽しみということにしておきます。
この旅でますます鹿児島の魅力に取り付かれ、可能性を感じることが出来ました。本当に不思議なところです。
スタッフ全員が何かを感じ、沢山学んで来ました。この経験を仕事に生かし、皆様を満足させれるよう努めていきます。
お休み中、ご迷惑をお掛け致しましたが、今後のsoup.にもご期待下さい。
ありがとうございました! 
| オーナー日記 | 23:13 | comments(0) |soup.|
soup.Life Store
 ご無沙汰しており申し訳ありませんでした。オープン前からオープン後までバタバタしていたらあっという間に半月が過ぎてしまい、ブログでちゃんと報告が出来ておりませんでしたので改めまして。

この度、5月15日に安城市篠目町の地にsoup.の2号店となる「soup.Life Store」をOPENさせて頂きました。

soup.Life Storeでは今までの家具やインテリア用品に加え、植物や日用品(手仕事によるもの)、暮らしに取り入れたくなる様な生活の道具を取り揃え、豊かでそして丁寧な暮らしを提案できるお店を目指していきます。

また、定期的に作家さんや作り手の方々をお店にお招きし、学んで体験出来るワークショップや、自信を持って皆様へ紹介したいと思えるアイテムにスポットを当てた企画展など、単にモノを販売するだけでなく、一緒に学んで楽しめるお店づくりが出来るように考えていきますので、今後のsoup.Life Store / soup.共に楽しみにしていて下さい!

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オープンに伴い、お客様やお取引様、友人などから本当に沢山のお花やお祝いの品、お言葉を頂戴致しました。皆様からの温かいお気持ち、本当に嬉しく思っております。
有り難うございます!
これも皆様からの期待の現れと感じておりますので、期待に応えられるよう努力して参るとともに、まだまだお礼が足りていない部分も多々あるかと思いますので、これから様々な形で恩返しをしていきたいと思っております。
お店を始めて10年が経ちますが、新たな気持ちで地域に愛されるお店になります!
今後とも末永くよろしくお願い致します。

                             株式会社スタイルライフ
                              代表取締役 松本典之
 
| オーナー日記 | 23:16 | comments(0) |soup.|
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます!
本年も引き続きよろしくお願い致します。

2014年もいよいよ始まりました。今年はsoup.にとっては大切な年、この一年大切に頑張っていきます!
皆様、暖かく見守っていてください!

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soup.も1月4日より初商いが始まりました。初日から大勢のお客様にお越し頂き、賑やかなスタートを切ることが出来ました。
そして、初日と本日2日目で初売りでご用意させて頂きました目玉家具が完売となりました!
年に一度の初売り!皆様、ありがとうございました!!

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まだまだお買い得な商品をご用意してお待ちしております。新春saleは13日まで続いております。皆様のご来店お待ちしております。
| オーナー日記 | 20:12 | comments(0) |soup.|
HAY 2013 NEW Collection Exhibition
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ちょうど昨年の今頃からスポットで展開をしておりましたデンマークの家具ブランド「HAY(ヘイ)」。
エル・デコや数々の北欧系の雑誌で紹介され日本での認知度も随分と高くなってきました。

本国デンマークでは、まだまだ若いブランドながらその人気は高まるばかり。
いま北欧で一番勢いがあるブランドと言われているほど・・・

実は今回の展示会が日本で行われた初めての新作展示会。現在はアクタスさんやコンランショップさん、シボネさんやイルムスさんなど名立たるショップでのみ展開されていますが、今後はもう少し地方の小さなショップでも少しずつ展開が始まっていくと思います。

北欧ならではの色使いやアイデアなど、生活に取り入れてほしいアイテムが色々とありましたのでsoup.でも皆さんにご紹介出来るように進めていきます。

今後のHAYの展開、日本でどのように広まっていくのか楽しみです。
| オーナー日記 | 22:59 | comments(0) |soup.|
東京展示会

先週の水曜日と木曜日(臨時休業頂きご迷惑お掛け致しました。)で東京で行われた展示会をいくつか回ってきました。
特にsoup.は取引先が多いのか、他会場を含め沢山回らなくてはいけなく、いつも時間に追われて慌ただしく過ごしてきました。
そんな展示会の様子をすこしだけご紹介。

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毎年楽しみにしている展示会「for stockist」。会場内は連日大盛況の人、人、人。
家具から日用品、洋服、食品までセンスの良いもの何でもあります。

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たとえば自転車もこんな感じ。

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工場へも見学しに行かせて頂いたスタジオプレパ。6月にアメリカで初の個展も行いました。ワールドクラスの人気です。

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こんな感じの真鍮の取手や金具。そそります!

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家具工房などから出る端材のリサイクル。木材だけに留まらず今後は色々な素材にチャレンジしていくそうです。

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個人的にも財布を愛用している革小物ブランド「リズム」。
来月の「さつまもの」@ soup.にも来て頂き、ワークショップも行ってくれます。

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大阪のdieciからはお馴染みリサ・ラーソンの陶器とやむやむさんのカレンダー

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会場は変って、クリッパンとミナ・ペルホネンとのコラボレーションブランケット。
すでに沢山のご予約を頂いておりますが、まだまだ予約受付中です。

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クリッパンとリサ・ラーソンのコラボレーションブランケット。こちらも日本への入荷数は非常に少なく、店舗限定での展開が決まっております。

まだまだ伝えたい情報は沢山ありますが、とりあえずはこの辺で…
また今週も水曜日は展示会で東京へ、足で色々な商品を探してきます。

今後は商品の入荷を楽しみにしていてください。
| オーナー日記 | 17:52 | comments(0) |soup.|
北欧へ行って来ました!(デンマーク編)
今回は最終編のデンマークです。ずっと行きたかったデンマーク、何気にsoup.スタッフ誰一人と行った事が無く、デンマークの家具や照明、雑貨などを取り扱っている身としては一度は必ず訪れないといけない国と思っていました。
行かなければ分からないその国の空気感、その国で私達が扱う商品がどのようにどんな場所で使われているか、どうして愛知県民(740万人)にも満たないデンマーク国人口(560万人)でデザイン性の高い会社(ブランド)がこんなにあるのか、なぜに世界一幸せな国と称されるのか、などなどあげたらキリが無いほどの興味がありました。
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最終目的地のデンマーク(コペンハーゲン)までは列車で移動です。ストックホルムからはおよそ5・6時間でしょうか。寝たり食べたり景色を見たり思い思いに過ごしました。
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乗り換え駅のマルメ駅。まるで「世界の車窓から」の気分でした。
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初公開!?のメンバーとこの業界では日本でも有名?なデンマーク人とチボリ公園にて久しぶりの再会。
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マエストロ地区にあるイルムス。なんと言いますか・・・世界中のいいものがすべてある感じ。
このスケールには正直驚きました!ファンタスティックです!

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イルムスのHAYコーナー。かなり大きく取扱われていました。
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そして、こちらはHAY HOUSE。店内の照明はルイスポールセンかと思いきや、GEORGE NELSON(ジョージネルソン)の BUBBLE LAMPS(バブルランプ)がやたらと目立ちました。
コーディネートやディスプレイなど勉強になることが沢山。
※バケツはディスプレイではありません。多分・・・
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カールハンセンやレクリント、ルイスポールセンなどいたるところにショップがあり、全然時間が足りず・・・
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フランス・ジェルデのヴィンテージランプ。スタンドライトのベースが車のディスクブレーキに。カッコ良すぎです。
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自転車までも!何もかもがいちいちカッコよい!

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これぞコペンハーゲン!絵葉書な町並みのニューハウン。

今回北欧の3カ国を回ってみて、益々北欧の魅力に惹かれてしまいました。実際に行くことによって
感じることの出来た空気感、町並み、文化、ライフスタイル、人間性すべてにおいて何もかもが違いました。どちらが良い悪いではなく、とにかく新鮮でした。
ただ、デザインに対する美意識・価値観はデンマーク人は非常に高く、我々日本人が見習うべきところが沢山ありました。
我々が出来ること。少しでも多くの方にモノの価値を分かって頂き、日用品から豊かな暮らしを感じて頂ける様、国内外の良いモノをセレクトし伝えていきます。

1週間という長いようで短い時間で感じたモノコト。今後もこの感覚を忘れず感じ続けます。
最後に、私共の都合で1週間もの間お店を閉めてしまい、知らずにご来店頂いたお客様も大勢いらしたと思います。改めまして申し訳ありませんでした。
そして、行かせて頂きありがとうございました!今後ともsoup.を宜しくお願い致します。
| オーナー日記 | 20:06 | comments(0) |soup.|
北欧へ行ってきました!(スウェーデン編)
ヘルシンキを出発した私たちが乗船したフェリー、シリアラインと呼ばれるヘルシンキとストックホルムを結ぶルートを一日1便運航しているそうです。
ちなみに下の写真はフェリーの中です。レストランやカジノまであって、どこかのリゾートホテルみたいでした。

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夜通し航海していたので朝焼けを見ることが出来ました。無数の小さな島々の間を抜け、ゆっくりゆっくりとストックホルムへ近づいてゆきます。

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ストックホルムへ到着した私たちは荷物を置き、早速ヴィンテージショップ巡り。歩いては探し歩いては探しの連続で、段々とみんなの口数も減ってきて疲れもピークに。

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何かいいモノないかな〜って、沢山モノはありますが問題は金額。欲しいものは高い!
それでもちゃんと買い付けもしてきました。

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せっかくなので、郊外にあるGUSTAVESBERG(グスタフスベリ)の工場とミュージアム、ショップにも足を運んできました。

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ガラスケースに収納されたリサのヴィンテージ、博物館の中には本当にたくさんの陶器がありました。
グスタフスベリは日本で言うTOTOやINAXのように便器も沢山作っていました。
ちなみに泊まったホテルのトイレもグスタフスベリでした。

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こんな珍しい動物も・・・

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私たちがストックホルムへ滞在した日は生憎の雨、そしてそんな雨の中でもストックホルムマラソンが開催されていました。大勢の参加者が雨に濡れながら一生懸命走っている姿、素晴らしかったです。

今回のストックホルムは完全に不完全燃焼。時間が無さ過ぎました!運良くギリギリ買えたものもありましたが、もう一度行きたいですね。
そして、次回は今後の国デンマークです。
| オーナー日記 | 11:04 | comments(0) |soup.|
北欧へ行ってきました!(フィンランド編)
皆様にはご迷惑をお掛け致しましたが、無事に行って来ました北欧研修旅行&買い付け。
1週間で3カ国を駆け足で巡る、忙しくも見所満載の濃い〜旅となりました。
僕らが一体どんな旅をしてきたか・・・非常に気になるところだと思いますので、1都市ずつ簡単にご紹介させて頂きます。

既にsoup.と私のface bookではリアルタイムに更新していたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、より深くこちらのblogで報告します。

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まずは、お約束FINNAIRでセントレアから北欧の玄関ヘルシンキまで約10時間のフライト。

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ホテルのチェックインを済ませまず向かったのは、フィンランドを代表する家具ブランドartek(アルテック)のショップ。soup.でも店頭にいくつか並べて販売させて頂いている人気のブランド。

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アアルトのデザインした家具や照明、テキスタイルや小物などがほぼすべて揃っている見所満載の素敵なショップ。
もちろん他ブランドのモノもしっかりセレクトされています。いきなり欲しいものが沢山!

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続いて向かったのはアルテックが運営するヴィンテージ家具ショップ「2ND CYCLE」。個人的には先月来た時に行けなくて、どうしても今回寄りたかったショップ。リベンジできました。

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店内には所狭しと価値あるヴィンテージが集められていました。

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60スツールもこんなに!買い付けるには少し値段が高過ぎました。。。

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ハーマンミラーのラウンジチェア(ローズウッド)もありましたが、日本円で80万オーバー・・・
ハーマンミラーのヴィンテージはすべて日本より全然高い!アメリカのモノはアメリカで探すべきですね。

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そして、アアルトが生涯過ごした自邸を見学。アアルトデザインのルーツを知ることの出来る貴重な資料みたいなものですね。

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そして、アアルトがデザインをしたCAFE AALTOにてブレイクタイム。

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美味しいクロワッサンとラテ。沢山のアアルトデザインに直に触れ、改めてアアルトの偉大さを感じることが出来ました。アアルトに対する価値観や考え方がガラリと変わる貴重な体験でした。

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こちらもフィンランドを代表するブランド「ARABIA」と「iittala」のファクトリー兼ショップ。ここも外せないポイントです。

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イッタラのアウトレットショップにて色々と品定め。何気に店内で使用される家具もヴィンテージ。ディスプレイなど勉強になります。

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個人的には大好きなフリーマーケット的な青空市場。自分のセレクトセンスと運任せの宝探し的なワクワクがたまらなく面白い。掘り出し物に出会えるチャンスも沢山!

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私達が今回の旅で、ヘルシンキから第2の国スウェーデンのストックホルムへ移動するための手段は大型客船。右側のSILIA LINEに乗船して出国です。

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ヘルシンキ大聖堂を見ながらヘルシンキの町に別れを告げ港を出港です。

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世界遺産に登録されている「スオメンリンナの要塞」の横を通り抜けての出発。ちょうど見たかった所だったのでラッキー!でも上陸は出来ていないので、それはいつかということで。

まだまだたくさんのショップがありましたがフィンランド・ヘルシンキはこんな感じです。気候も穏やかで緑が眩しいこの時期。治安も良く過ごしやすい町でした。

マリメッコとイッタラ・アラビアとアルテックにムーミン、国民が自国のブランドを愛し大切に育てている印象を非常に受けました。

次回は、スウェーデン・ストックホルムへ向かうフェリーの中から。
| オーナー日記 | 23:47 | comments(0) |soup.|
映画『ふたりのイームズ』上映中!


もう既にご存知の方も多いかもしれませんが、2013年5月11日よりイームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー映画「 ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ」が上映されています。

人気俳優、ジェームズ・フランコをナレーターに迎え、映画は、世界中に親しまれているイームズ・チェアの誕生秘話と、夫婦の愛のものがたりを中心とされた内容。

画家を目指すレイ・カイザーと、当時既婚者だった建築家チャールズ・イームズ。二人は出会い、恋に落ち、やがてお互いの才能を認め“イームズ・オフィス”を立ち上げる。第二次世界大戦、アメリカの急速な近代化、冷戦と時代に翻弄されながらも、それを逆手に取り、家具をはじめ、おもちゃ、建築、映画と多岐にわたる作品を生み出していく。

さらにはチャールズとレイの死後、初めて明かされる2人の手紙や写真、美しい作品たちと共に、当時、イームズ・オフィスにいたスタッフや家族へのインタビューを通じて、誰も知らないイームズ夫妻の側面に迫る。二人のデザイナーとしての生き方とこだわりが詰まった84分。

今のsoup.があるのもすべてEAMESがあったからこそ・・・これは観ない訳にはいきませんね。



| オーナー日記 | 00:01 | comments(0) |soup.|
スタジオプレパ 工房見学 
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先週の水曜日、スタッフと長野県上伊那郡にあるガラス工房「studio prepa」さんへ工房見学にお邪魔してきました。
今では日本にも数社しか存在しない吹きガラスの技法を扱う貴重な工房。

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個人的にはやっと行けた!という感じ。実は平さん(ご主人)は安城市の出身、soup.にも何度も足を運んで頂いたこともあり、会う度に「今度行きますね!」と何回言ったことか・・・
スタッフも連れて行きたかったので、皆の予定がビシッと合った先日、やっと待ち焦がれた日がやってきました。
ご夫妻で営む工房は、アクセスも良く、程よくのどかな好立地。同じ敷地に住宅もあり、都会に住んでいる方からすると信じられないくらいに広大な土地。

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工房ではいつの間にか住みついたという猫ちゃんが、仕事の邪魔をするように陣取り昼寝・・・
とても人懐っこく、皆この寝顔に癒されていました。

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初めて見る吹きガラスでの製作工程。常に窯には火が入っていて工房の中もぽかぽか。夏は恐ろしい暑さだそうです・・・
鉄の棒に解けたガラスの材料をくっつける為、あらかじめ熱しておき、

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こんなにどろどろのガラスのもと?をすくうと言うか先端にくっ付ける。マグマみたいでもちろん熱過ぎです。これが食器になるんですね!凄いです。ちょっとした感動モノです!

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何度も火に入れ、出しては形を整え、冷めて硬くなったらまた火に入れて・・・一枚のお皿が出来るまでにこんなに工程があるのかと、お皿に対するというか平さんのフプロダクトに対する意識が全く変わりました。当たり前ですが、完全に職人技です。

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奥様も炎にこの距離です。旦那さんと同じ工程を何なくこなしていきます。カッコいい!

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作業をする目はご夫婦とも真剣そのもの。

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塗らした新聞を使い、こうしてある程度の形を整えているそうです。真っ赤のガラス球、相当熱そうなのでやけどしそうで見ているほうがドキドキします。

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こんなに色々な道具(ほとんど全てが海外の職人さんの手作り)を駆使して、いろんな形のモノを作り出しているんですね。道具の拘りも半端無く、沢山のことを教えて頂きました!

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作業し終えた作品にはご自身でサインを入れ完成!

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(当日の作品ではありませんが・・・)
こうして出来上がった作品が入荷を待つshopさんへ出荷されていきます。

ここにあるのはsoup.に入荷してくる最新作VODA Lip(ヴォーダリップ)、 既存のVODAの口周りに縁取りを施した非常に美しいグラスです。
ボトム部分に秘密があり、氷を浮かべても結露し難いVODA Lip。

半ば無理やりの買い付けとなりましたが、初公開!初回数量限定の入荷です。
色つきですが、ガラス自体の透き通る透明感は工業製品のものとは全く比べ物になりませんね。
是非、店頭で手にとって見てください。

平さんご夫妻、お忙しい中色々とお付き合い頂きましてありがとうございました。

| オーナー日記 | 23:15 | comments(0) |soup.|
News
夏季休業と社員研修の為の臨時休業のお知らせ

夏季休業 : 8月15日 (月) 〜 17日 (水)
臨時休業 : 9月11日(月) 〜 20日(水) の間、両店舗にてお休みをさせて頂きます。

皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承頂きますようお願い致します。

8月のお休み・・・2,9,14,15,16,23,30
9月のお休み・・・6,7,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,27


イベント・企画展のお知らせ
【soup.】
7/29 ~ 8/13
Summer Sale

【soup. Life Store】
7/28 ~ 8/6
和田麻美子の手仕事展

8/24 ~ 10/1
graf pop up store




PROFILE
家具・雑貨
ポスター・インテリア
アパレル・ファッション
本
soup.
愛知県安城市住吉町3-6-12
    レクシティSHOW 2F
TEL 0566-95-5288
FAX 0566-95-5181
毎週水曜日・第3火曜日定休
営業時間 11:00〜19:00

◆soup. Life Store
愛知県安城市篠目町竜田86-8
TEL 0566-93-4131
FAX 0566-93-4132
毎週水曜日・第3火曜日定休
営業時間 11:00〜19:00

◆岡崎市美術博物館 museumshop YAGURA
愛知県高隆寺町字峠1番地
TEL 0566-83-5952
FAX 0566-83-5953
毎週月曜日(月曜日祝日の場合は翌平日、美術博物館のカレンダーに準ずる)

◆お問い合わせ
info@b-soup.com

◆取り扱いブランド
 Landscape products
 宮崎椅子製作所
 マルニ木工
 SAC WORKS(RiffRaff Furniture)
 広松木工
 HIRASHIMA
 PACIFIC FURNITURE SEAVICE
 flame
 KLIPPAN+
 Gallery1950
 graf
 MEISTER
 journal standard Furniture
 Carl Hansen & Son
 FREDERICIA Furniture
 Light Years
 artek
 HAY
 muuto
 MOUNTAIN RESEARCH
 STUSSY Livin' GENERAL STORE
 retaW
 STUDIO PREPA
 RHYTHM
 ONE KILN
 IFNi ROASTING & CO.
 SHOES LIKE POTTERY
 SUEKI CERAMICS
 Living Concept
 MODERN 谷俊幸
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 MoMA
 ブナコ
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 ±0
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 FLAVOR.
 COW BOOKS
 GEL CHOP
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